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製造方法について |
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まず、比良山系の地下水を逆浸透膜でろ過し純水を作ります。(純水とは、水の中に溶け込んでいる不純物を取り除いたH2Oだけで形成された水です)そして、1つの酸素は通常の2個水素を持って水を形成していますが、ある環境下では理論的に14個の水素を持つことができます。その環境で純水を加工して作ったのが H14O「ミラクルスプリング」です。 | |||||||||||
ミラクルスプリングは、良い水質の自然水を逆浸透膜でろ過し、純水にした水に、水素を溶かし込んでつくられたものです。水(H2O)は、水素(H)が2個と酸素(O)が1個で形成されているのが通常の状態といわれています。通常の状態では、水素原子を2個以上安定して水に溶かすことはできないというのが常識とされていました。ところが、ある一定条件化においては、酸素が少しでも多くの水素を保有しようとする性質があることが発見され、私たちは、その所定の条件を満たす環境をつくり、酸素が2個以上の水素を抱え込むことができる製造方法の確立に成功いたしました | ![]() |
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現在、この製法に関しては特許出願されています。この製法では、pHは中性範囲でORP値-600mVの水をつくることができ、その状態の酸素1個は、実に水素14個を保有していると推定されます。ミラクルスプリングは、通気性を防いだアルミ製の容器を採用し、長期間安定した品質を維持した製品です。
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